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画像ファイルの管理

画像ファイルの管理ダイアログを開いて、カメラにロゴを表示するための画像ファイルを設定します。カメラに画像ファイルを読み込んで永久保存できます。また、ウェブサイトから画像ファイルを自動でダウンロードすることもできます(URLアドレスを使用)。

カメラには以下の画像ファイルフォーマットを表示できます。

注意: 画像の透過部分を表示する場合、256色のインデックス付きのビットマップファイルまたはアルファチャネルで透過度を指定したPNG画像を使用することお勧めします。

指定した画像ファイルをカメラに読み込むか、URL経由で使用できる状態にすると、カメラの画像にロゴまたは透かし模様として表示されます。ロゴのプロフィールダイアログを開きます。

画像ファイルのアップロード

ヒント:
  • 画像ファイルの管理ダイアログには、保存されたユーザ画像セクションのすべてのユーザ画像のサイズと残りの容量が表示されます。出荷時設定では、ユーザ画像の保存容量として243KBがすべてのカメラに設定されています。そのため、カメラに読み込むユーザ画像は243KB以下にする必要があります。ユーザ画像を保存すると、その分少なくなった空き容量がFreeフィールドに表示され、画像ファイルに説明が表示されます。
  • ユーザ画像には8ビット以上の色調は使用できません。
  • 透明な領域のあるインデックス付きのビットマップ画像を作成する場合、画像の透明な領域に画像の残りの領域で使用されていない色を選択します。
  • Windows、Unix、LinuxおよびMacOS X環境で上記のフォーマットでの画像ファイルの作成および編集が可能な無料のツールについては、www.gimp.orgを参照してください。Gimpでは複数のフォーマットへの変換もできますが、透過表示する色のインデックスも使用できます。
  • .tarファイルの内容を表示するには、WinZip、StuffItまたはPowerArchiverなどを使用します。

システム画像を見る。

カメラのソフトウェアには画像ファイルが含まれています。これらのシステム画像を表示するには名前を選択します。Displayをクリックすると、プレビューウィンドウが開いて画像が表示されます。

保存されたユーザ画像

このリストにはカメラの永久保存場所に保存した画像ファイルが表示されます。

表示される情報

このリストには個々の画像ファイルの名前とサイズが表示されます。

アルファチャネルのあるPNG画像は透明alphaと表示され、256色ビットマップでは選択フィールドが追加され、透明表示する色を指定できます。

ビットマップ画像に透過を設定するには

このセクションの最後の行には、画像ファイルで使用しているストレージ容量の情報が表示されます。また、ユーザデータの残りのストレージ容量も表示されます。

画像ファイルのダウンロード

注意: このセクションは、カメラの永久保存場所に少なくとも1つの画像ファイルを保存している場合のみ使用できます。

ローカルコンピュータにはアーカイブファイルとして1つまたは複数の画像(.tar)ファイルを保存できます。いくつかのファイルを選ぶには、Ctrlキーを押したままマウスで必要なファイルを選びます。

アーカイブファイルはバックアップ用あるいは他のカメラへのアップロード用に保管することができます。

URLから読み込んだ画像

カメラは再起動後またはあらかじめ設定された間隔で、ウェブサイト(URL)から画像をダウンロードするよう設定できます。これらのファイルは一時ストレージに保存され、カメラを再起動すると使用できます。

Setボタンをクリックすると、設定した画像がロードされます。Inactiveに設定されていない各画像の現在の状態を表示するには、 をクリックします。ここではプレビューウィンドウが開いて、転送のログファイルが表示されます。正常に終了するとステータスウィンドウにリンクが表示され、このリンクを使用してプレビューウィンドウを開き、カメラに保存した画像を表示できます。


Konfiguration sichern

Klicken Sie auf Setzen, um die Einstellungen zu aktivieren und bis zum nächsten Neustart der Kamera zu sichern.

Klicken Sie auf Voreinstellung, um diesen Dialog auf die werkseitigen Voreinstellungen zurückzusetzen (dieser Button wird nicht in allen Dialogen angezeigt).

Klicken Sie auf Zurückholen, um alle Änderungen seit dem letzten permanenten Speichern der Konfiguration zu verwerfen.

Beenden Sie den Dialog durch Klick auf Schließen. Hierbei wird geprüft, ob Änderungen der Gesamtkonfiguration vorliegen. Ist dies der Fall, werden Sie gefragt, ob die Gesamtkonfiguration dauerhaft gesichert werden soll.

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